沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
認定第4号 令和3年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定における主な質疑内容として、歳入1款1項後期高齢者医療保険料の収入済額11億526万1,591円について、保険料滞納者数及び滞納者への徴収方法はどのように行っているか。
認定第4号 令和3年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定における主な質疑内容として、歳入1款1項後期高齢者医療保険料の収入済額11億526万1,591円について、保険料滞納者数及び滞納者への徴収方法はどのように行っているか。
──────┼──────────────────────────────┤|12 |議案第59号 |令和4年度東村一般会計補正予算(第7号) ││ │ │ (委員長報告・質疑・討論・採決)|├────┼──────┼──────────────────────────────┤|13 |議案第60号 |令和4年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算
出産は病気でないため公的な医療保険が適用されず、費用は自己負担となります。初回の受診料も3,000円から5,000円程度ですが、支払う余裕がなく、産婦人科のケアを受けないまま出産に至る人もいるとのことです。また、1人で出産をして死亡に至る産み落とし事件もマスコミからの報道がありました。国は、全国どこでも安全で安心して妊娠や出産ができ、子供が心身ともに健康で育つ環境整備を基本方針に掲げております。
例えば医療保険証とひもづけをする、銀行口座とひもづけをすると、こういったことをすることによって、電子マネーという形で国として政策を行っているところでございます。 本市といたしましても、本庁舎1階とマイナンバーカードセンターにおいて、カード取得者にこうしたマイナポイントの付与の支援を行っているところでございまして、取得率向上に現在も努めているところでございます。
──────┼──────────────────────────────┤│17 |議案第59号 |令和4年度東村一般会計補正予算(第7号) ││ │ │ (内容説明・質疑・委員会付託)│├────┼──────┼──────────────────────────────┤│18 |議案第60号 |令和4年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算
申込み手続は完了しておりまして、令和5年3月1日から市税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、保育料、市営住宅使用料についてスマホアプリ決済を導入することになってございます。 ◆上地堅司君 ぜひ来年3月1日から導入をお願いします。来年度から、DX、デジタルトランスフォーメーションという経済産業省の推進の事業も始めていると思います。
本市におけるこども医療費助成事業でございますが、現在入院分、通院分共に中学校3年生までを対象とし、医療保険適用後の自己負担3割分について、医療機関窓口での支払いを要しない現物給付により助成を実施しているところでございます。 ○呉屋等議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 本市の今現状の御報告ありがとうございました。
不納欠損額は78万2,913円で、後期高齢者医療保険料でございまして、その主な理由としましては生活困窮、居所不明、死亡等によるものとなってございます。収入未済額の779万8,289円は、後期高齢者医療普通徴収保険料の未納によるものでございます。予算現額と収入済額との比較では2,071万5,694円の増になっております。
不納欠損額が302万4,283円でございますが、これは1款後期高齢者医療保険料の時効完成によるものでございます。次に収入未済額1,468万2,014円でございますが、これも同じく1款後期高齢者医療保険料に係るものでございます。 次の435、436ページをお願いいたします。歳出に関する表の下のほうにあります歳出合計欄を御覧ください。
歳 入) (単位:千円)┌──────────────┬───────┬──────┬───────┬───────┐│ 款 │ 補正前の額 │ 補正額 │ 合 計 │ 構成比率(%) │├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│1 後期高齢者医療保険料
───┼──────┼──────────────────────────────┤|4 |認定第4号 |令和3年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定について || │ │ (委員長報告・質疑・討論・採決)│├────┼──────┼──────────────────────────────┤|5 |認定第5号 |令和3年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定
認定第5号令和3年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定については、地方自治法第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見をつけて議会の議決に付するものであります。 議案第35号令和4年度東村一般会計補正予算(第4号)については、令和3年度決算に伴う繰越金と現時点における事務事業費の過不足を補うために、地方自治法第218条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
│ 収入済額 │ 不納欠損額 │ 収入未済額 │予算現額と収入 ┃┃ │ │ │ │ │ │ │済額との比較 ┃┠──────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┼──────┼───────┼────────┨┃1 後期高齢者医療保険料
◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施につきましては、後期高齢者の医療保険者である沖縄県後期高齢者医療広域連合と市町村が協力して、後期高齢者の生活習慣病対策とフレイル予防に努める新たな仕組みとなっております。初年度の令和4年度につきましては、モデル地区として1生活圏域で実施、他地区でも実施できるよう検証を進めたいと思っております。
なぜならば、公的医療保険のうち職域に係る健保や共済、船員保険においては扶養家族は一定の収入基準を超えない限り保険料を納める必要がありませんが、国保においては全てが被保険者という考えの下、均等割という制度があるがゆえに生まれたばかりの赤ちゃんからも保険料を取るという方法を取っています。18年間で36万7,200円です。国保以外の職域保険に加入する子どもたちは18年間で保険料はゼロ円です。
次に、議案第6号における主な質疑内容として、歳入の後期高齢者医療保険料が減額となっている理由について質疑がなされ、これに対し、新型コロナウイルス感染拡大に伴い被保険者の所得が減少していることも考えられるが、基礎控除額の10万円引上げにより、課税対象額が減少したことが主な要因であるとの答弁がございました。
議案第352号 令和4年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計予算についての主な質疑内容として、歳入1款1項後期高齢者医療保険料において、令和3年度の収納状況で課題があれば、令和4年度はどのように改善していくのかとの質疑に対し、滞納繰越分の収納率が前年度と比較して下がっていることが課題と考えている。
├────┼─────┼──────────────────────────────┤│9 │議案第12号│令和3年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第4号) ││ │ │ (委員長報告・質疑・討論・採決)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│10 │議案第13号│令和3年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算
沖縄市国民健康保険に加入中、そして後期高齢者医療保険等に加入中の被用者の方へということで、一部対象者は異なりますけれども、こういう傷病手当、これもまた非常に、こういうものが届くだけで、回復された方の気持ちが和らぐといいますか、これが来たおかげで、沖縄市はすごく、本来制度として、もともと傷病手当というのがあるわけじゃないですか。
小項目1、後期高齢者医療保険制度における、はり、きゅう、あんま、マッサージ助成制度について伺います。ア、実施に向けた取組、実施時期。 件名4、障がい者福祉行政について。小項目1、重度障害者等包括支援・重度障害者訪問介護事業について伺います。ア、同支援の役割。イ、重度訪問介護の利用者数。ウ、現在、24時間体制の利用者数。 件名5、多文化行政について。小項目1、「やさしい日本語」について伺います。